ブログを書くように更新できるWebサイトをQHMで簡単に作れます。

ダウンロードと設定

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QHMのダウンロードと設定について

サーバーとドメインの準備


さて、QHMを使うにあたっては、まずレンタルサーバとドメインの取得が不可欠です。
ちなみに、このサイトは、下記のサーバーとドメインを利用しています。

ドメイン 


サーバ 



★無料で使えるサーバは、
http://atpages.jp/
QHMの製造元(北摂研究所)では紹介しているようです。
(私は使ったことがないので、使い勝手が良いかどうかは不明です。)

※サーバの環境によってはQHMを利用できない場合がありますのでご注意下さい。
詳細はこちらで確認できます。⇒ QHMご利用時の注意 



■サーバーとドメインの準備がととのったら、QHMをサーバーにダウンロードして、
インストールと設定をしましょう。

インストール方法



FC2動画より

高画質で再生]

QHM 2  アクセス解析



YouTube動画より


お試し版のダウンロードは、こちらからどうぞ ↓↓↓

 お試し版ダウンロードへ


<注意点>

  • ダウンロードの前に、開発元が提供しているQHMマニュアルにひととおり目を通してください。(動画マニュアルがお勧めです。) お試し版ダウンロードへをクリックすると、
    動画マニュアルを見ることができます。
    (動画を見るだけなら、いっさいの登録は不要です。)
  • QHMは、ユーザーがブラウザ上で記述したWebコンテンツを、サーバ上で必要なHTMLなどのスクリプトに自動変換して、サイトを自動編集する、PHPプログラムとWikiを利用したWebサイト作成システムです。
  • レンタルサーバーは、PHPの利用を認めているところを必ずご利用ください。
  • まずは、無料お試し版を利用してみましょう。
     ただし、お試し期間が切れたら、ブラウザ上の表示が見みられなくなってしまいます。
    引き続き利用をしたい場合は、無料版に切り替えるか、有償版への切り替えを行ってください。

無償版と有償版では、基本的に使える機能は同じです。ただ、 有償版では標準でプラグインの機能がセットされていること。
サーバへのインストールが簡単にできることです。
無償版は、各種プラグインの設定を自分ですべて行わなければなりません。



ダウンロードの前に、北研クラブに登録すると、使い方マニュアルを見ることができます。
北研クラブとは、QHMの開発元です。


サイトマップ QHMナビ

困ったことは、QHMサポートページ問い合わせたり、
他のユーザーの質問と回答を閲覧することで、結構解決することが多いです!

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